マネックス証券は米国株・IPO・ポイント還元率が魅力【新NISAもお得】

マネックス証券は米国株・IPO・ポイント還元率が魅力【新NISAもお得】

口座開設数が267万件(※1)、日本の人口の約50人に1人(※2)が口座を開設している「マネックス証券」。使いやすい取引ツールと充実した投資情報が魅力のネット証券です。100円から始められる少額投資や低コストの取引環境に加え、教育コンテンツも充実しており、投資初心者でも安心です。

dポイントと連携し、投資残高に応じて毎月dポイントが貯まります。保有しているdポイントで投資信託を購入することも可能です。口座開設・管理・維持費は無料。口座はスマホからでも簡単に開設でき、最短で申し込み翌営業日に完了します。

株・投資信託ならネット証券のマネックス

※1 2024年11月末時点
※2 総務省統計局による2024年12月1日時点の日本総人口概算値1億2374万人に基づいた計算値

マネックス証券が選ばれる3つの理由!

充実した米国株式!取扱銘柄数は業界トップクラス(※3)

マネックス証券の米国株式の取扱数は約4,900銘柄(※4)と豊富です。買付時の日本円から米ドルの為替手数料が無料。米国ETFの買付手数料もキャッシュバックにより実質取引手数料も無料です。 アップルやアマゾン、テスラなど、成長が期待できる米国株への投資にはマネックス証券がおすすめです。
» マネックス証券は手数料が口座入金でキャッシュバック

完全平等抽選のIPOで投資を始めたばかりでも当選のチャンス

マネックス証券のIPO(※5)は完全平等抽選(※6)を採用しており、すべての顧客に平等に抽選権が付与されます。他社のように特定条件を満たした顧客を優遇することがなく、投資初心者でも公平な条件で参加できます。IPOの取扱数が多い点も魅力です。

無料の新NISA売買手数料!クレジットカード積立のdポイント還元でお得に投資

新NISA口座のお得さでもマネックス証券は優秀です。国内株式の売買手数料が0円で、米国・中国株式も買付手数料が実質無料。低コストで取引が可能です。dカードでの積立投資は最大1.1%の高い還元率を誇り、新NISA口座で保有する投資信託にもdポイントが付与されます。

※3 2024年3月時点 マネックス証券調べ 特定の米国ETFの現物取引買付手数料を無料または実質無料としている主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)比較
※4 公式サイト2025年1月時点 個別株式・ETFの合計
※5 IPO(Initial Public Offering、新規公開株)とは、企業が株式を初めて一般投資家に公開し、証券取引所に上場すること。
※6 完全平等抽選は、1つの証券口座につき1票の抽選券が付与され、抽選は申込株数や証券口座の預入資金額に関係なくシステムで無作為に行われる

マネックス証券のサービス情報

運営会社マネックス証券株式会社
手数料
(新NISA)
国内株式取引手数料:0円
投資信託・申込手数料:0円
米国株式取引手数料:実質0円(キャッシュバック形式)
中国株式取引手数料:実質0円(キャッシュバック形式)
手数料
(株式・信用取引)
取引毎手数料コース(現物取引):55円~
取引毎手数料コース(信用取引):99円~
一日定額手数料コース:550円
単元未満株式買付手数料:0円
単元未満株売却手数料:52円~
新規公開株式公募・売出株式参加・購入手数料:0円
立会外分売買付手数料:0円
手数料
(その他)
口座開設・維持・管理手数料:0円
配当金受取方法登録・変更手数料:0円
取扱商品株式(現物取引)、信用取引、スタート信用、IPO(新規公開株式)、PO(公募・売出株式)、単元未満株式、ETF/ETN、J-REIT、海外ETF、立会外分売、米国株式、中国株式、投資信託、投信積立、外貨建MMF、債券、FX PLUS、暗号資産CFD、先物・オプション、金・プラチナ取引 など
税制優遇制度新NISA、iDeCo
投資ツールマネックストレーダー(高性能リアルタイムトレーディングツール)
銘柄スカウター(国内株式分析ツール)
マーケットボード(リアルタイム株価情報ツール)
MONEX VIEW(保有資産推移・配分把握ツール)
など
サポート電話、メール、オンライン
ポイントサービスマネックスポイント、dポイント
表示価格は税込

マネックス証券は投資初心者から経験豊富な投資家まで幅広い層に便利なツールを提供しています。発注やニュース閲覧、チャート表示、各種ランキング、約定照会などができるオールインワンツールが無料で利用可能です。効率的な銘柄分析に役立つ国内株式の分析ツールも無料で使用できます。

マネックス証券の口コミ

ここではマネックス証券利用者のリアルな口コミを集めました。良いクチコミからイマイチなクチコミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。

マネックス証券のよくある質問

ここではマネックス証券のよくある質問を紹介します。申込みを検討している方は参考にしてください。

マネックス証券の手数料は?

マネックス証券の手数料を以下の項目に分けて表にまとめました。

  • 新NISA
  • 国内株式
  • その他の取引
  • 口座関係

新NISA口座での取引手数料

国内株式 現物取引 買付0円
国内株式 現物取引 売却0円
国内株式 単元未満株取引 買付0円
国内株式 単元未満株取引 売却全額キャッシュバック
米国株式 国内取引 買付全額キャッシュバック
米国株式 国内取引 売却全額キャッシュバック
中国株式 国内取引 買付全額キャッシュバック
中国株式 国内取引 売却全額キャッシュバック
投資信託 買付0円
投資信託 売却0円

マネックス証券の新NISA口座での取引は、国内現物取引と単元未満株買付、投資信託取引が無料です。その他の取引も全額キャッシュバック形式で実質無料となっています。旧NISA口座での保有分の売却手数料も無料です。

国内株式取引の手数料

約定金額取引毎手数料コース一日定額手数料コース
現物:5万円以下55円550円
現物:5万円超 10万円以下99円550円
現物:10万円超 20万円以下115円550円
現物:20万円超 50万円以下275円550円
現物:50万円超 100万円以下535円550円
現物:100万円超 150万円以下640円2,750円
現物:150万円超 3,000万円以下1,013円600万円まで:5,500円
以降300万円増額のたび2,750円ずつ増加
現物:3,000万円超1,070円27,500円~(※7)
信用:~10万円以下99円550円
信用:10万円超 20万円以下148円550円
信用:20万円超 50万円以下198円550円
信用:50万円超385円550円
表示価格は税込

「取引毎手数料コース」とは1注文の約定金額に応じた手数料が計算されるコースです。「一日定額手数料コース」は1日の約定金額の合計額に対して手数料がかかります。「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」は月ごとに選択可能です。

※7 月間の取引額によっては安くなる場合がある

その他の取引の手数料

米国株式 国内取引最低0米ドル~(※8)
中国株式 国内取引約定代金の0.275%
投信・積立0円
単元未満株式 買付0円
単元未満株式 売却約定代金の0.55%
新規公開株式 参加・購入0円
立会外分売 買付0円
債券取引0円~(※9)
FX取引0円
暗号資産CFD取引0円
iDeCo運営管理手数料0円
表示価格は税込

※8 最低手数料を超える場合約定代金の約0.495%(税込)上限手数料22米ドル
※9 外国債券取引の場合は所定の為替手数料が発生

口座開設・管理関係の手数料

口座開設0円
口座維持0円
口座管理0円
配当金受取方法の登録・変更0円

マネックス証券の実質手数料無料(キャッシュバック)の仕組みは?

マネックス証券では、対象取引の手数料がキャッシュバックされます。取引時は通常通り手数料を支払いますが、取引日の翌月末までに手数料分の金額が証券総合取引口座に入金される仕組みです。キャッシュバック金額に上限はありません。キャッシュバック対象の取引手数料は以下のとおりです。

  • 新NISA米国株式国内取引手数料
  • 新NISA中国株式国内取引手数料
  • 新NISA単元未満株売却手数料
  • 米国ETF現物取引買付手数料 など

マネックス証券の取扱商品は?

マネックス証券の主な取扱商品は以下のとおりです。

  • 国内株式現物取引
  • 国内株式信用取引
  • スタート信用
  • 新規公開株式(IPO)/公募・売出株式(PO)
  • 単元未満株式
  • ETF/ETN
  • J-REIT
  • 海外ETF
  • 立会外分売
  • 米国株式
  • 中国株式
  • 米国株式信用取引
  • 投資信託
  • 外貨建てMMF
  • 債券
  • FX
  • 暗号資産CFD
  • 先物・オプション
  • 金・プラチナ取引 など

投資初心者であれば、国内株式や米国株式、投資信託がおすすめ。国内株式では値上がり益を狙えるほか、株主になることで配当金や株主優待を受け取れます。米国株式はアマゾン、 アップルといった世界的な優良企業に投資が可能です。投資信託は少額から専門家に資産運用を任せられます。

マネックス証券を使うメリットは?

マネックス証券を使うメリットは以下のとおりです。

  • 豊富な米国株式の取扱銘柄がある
  • 豊富な中国株式の取扱銘柄がある
  • 公平な条件でIPO投資に参加できる
  • 高性能取引ツールが無料で使える
  • 高いポイント還元率でクレジットカード積立ができる
  • 少額から資産形成が始められる

豊富な米国株式の取扱銘柄がある

マネックス証券で取扱いのある米国株式は約4,900銘柄(※4)です。アップルやアマゾンなどの大型銘柄から比較的小規模な銘柄まで幅広く含まれており、投資の選択肢が豊富です。

マネックス証券の米国株式大型銘柄

アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)、アルファベット クラスA(GOOGL)、マイクロソフト(MSFT)など

※4 公式サイト2025年1月時点 個別株式・ETFの合計

豊富な中国株式の取扱銘柄がある

2,000銘柄(※10)を超える中国株式の取扱いがあるマネックス証券では、香港市場に上場するほぼ全銘柄を取引できます。テンセントやペトロチャイナなどの大手企業への投資も可能です。中国株式では香港ドルで株式を持つため、円資産とリスクを分散した運用が可能です。

※10 2025年1月時点公式サイトより

公平な条件でIPO投資に参加できる

マネックス証券はIPOの平等抽選を採用しています。システムで無作為に抽選を行っているため、取引実績に関係なく投資初心者でも当選のチャンスがあります。IPOの引受実績は、全証券会社でトップ3(※11)です。マネックス証券IPOが投資初心者にもチャンスがある理由は以下のとおりです。

  • 100%平等抽選方式の採用:100株申告しても1,000株申告しても同じ当選確率
  • 資金力は無関係:小額の資金で参加可能
  • 簡単な申込手順:公式サイトから易しい手順でIPOの申込が可能
  • 高い当選確率:IPO株のほぼ100%がネット抽選に回され当選数が拡大
  • 有益な情報提供:目論見書などで初心者でも銘柄の詳細を確認可能

※11 2022年 新規公開株引き受け件数実績、マネックス証券調べ

高性能取引ツールが無料で使える

マネックス証券にはPCやスマホで使える高性能のアプリ・ツールがあります。

アプリ・ツール名内容用途
マネックストレーダー発注スピード重視の注文機能や最大50銘柄表示可能なマルチチャートビューア、エクセル連動などを搭載したトレーディングツール株式・先物
MonexTraderFXチャート上から発注可能など多機能搭載のFX PLUS向けトレーディングツールFX
銘柄スカウター企業が発表する実績や業績予想など企業の業績に関する情報が見られる株式・米国株式
マルチボード500最大500銘柄登録可能、1シート100銘柄を一覧表示できる株価自動更新ツール株式
BRiSK for マネックス証券スピーディな情報更新が可能な株価フル板情報ツール株式
チャートフォリオ銘柄×株価、銘柄×業種で検索できる銘柄検索ツール株式
マーケットボード保有銘柄や気になる銘柄を一覧表示できる、リアルタイム株価情報確認ツール株式・米国株式
マーケットライダーリアルタイムに個別銘柄の価格情報などを自動更新させる株価自動更新サービス株式
マーケットライダープレミアム注文から約定結果の確認、残高照会までの取引が完結できるトレードツール株式
マネックス証券アプリスマホ向け総合アプリ株式・先物・米国株式・FX・資産管理
マネックストレーダー株式スマートフォン注文・残高照会や投資情報が確認可能なスマホ向け株式取引アプリ株式
マネックストレーダー先物スマートフォン5つの主要指数と8種類のテクニカルチャートの確認が可能な先物取引ツール先物
マネックストレーダーFXスマートフォンクイック・ファスト・トレール・複合注文が可能な高機能FX取引トレーディングツールFX
マネックス証券米国株ブラウザ版レーダースクリーンや高度なチャート分析機能付きのアプリ米国株式
MONEX TRADER CRYPTOスマートフォンストリーミング注文や指値・逆指値注文などが可能な使いやすいトレーディングアプリ暗号資産CFD
マネックストレーダー株式タブレット使いやすさ重視のタブレット用高機能株式取引アプリ株式
SNS型投資アプリ「ferci」マネックス証券が提供する投資SNSと投資機能が一つになったスマホ用アプリ株式・資産管理
SNS型投資アプリ「ferci」ブラウザ版SNSが閲覧可能なサービス株式・資産管理
MONEX VIEW保有資産の変化をさまざまな表示形式で確認できるサービス資産管理
MONEX VISION最新の金融工学理論を駆使した資産設計サポートサービス資産管理
MONEX 投資力診断ほかのユーザーと比較可能な取引パフォーマンス確認ツール資産管理
フル板情報ツール詳細な板情報が確認できるツール株式

マネックス証券のツールは初心者から上級者まで幅広い投資家のニーズに対応し、投資判断や資産管理に役立ちます。取引ツールが有料のネット証券もあるなか、高性能取引ツールが無料で使える点はマネックス証券の大きな魅力です。

高いポイント還元率でクレジットカード積立ができる

dカードを使用した投資信託の積立で、最大1.1%のポイント還元が受けられます。お得なキャンペーンや上位カードを利用すれば、さらに還元率がアップ。投資をしながらポイントが貯められます。

マネックス証券は投資信託の保有だけでポイントが貯まる

投資信託を保有しているだけで、dポイントが「投信保有ポイント」として毎月貯まります。投資ポイントの最大付与率は0.26%です。新NISA口座での保有残高も対象です。

少額から資産形成が始められる

マネックス証券では、投資信託が1日100円から始められます。無理のない金額でコツコツと資産形成をスタートすることが可能です。

マネックス証券を使うデメリットは?

マネックス証券を使うデメリットは以下のとおりです。

  • 取扱外国株式が限定的
  • 1日定額手数料が割高

どの証券会社にもデメリットは存在します。メリット・デメリットをきちんと理解して自分の投資スタイルに合った証券会社や投資方法を選ぶことが大切です。

取扱外国株式が限定的

マネックス証券で取扱っている外国株式は米国株式・中国株式の2つと限定的です。ただし、米国株式と中国株式に特化することで両者の市場に関する深い知識と優れたサービスを提供しています。米国・中国株式以外の取引を行わない場合、特に問題はありません。

1日定額手数料が割高

1日定額コースの手数料は550円(税込)で、小額投資にはやや割高です。しかし、マネックス証券の新NISA取引では、売買手数料が無料(※12)。人気の米国ETFも実質手数料無料で買付できる点が魅力です。

※12 全額キャッシュバック形式含む

マネックス証券の口座開設方法は?

マネックス証券の口座開設方法は「オンライン口座開設」と「郵送口座開設」の2つです。オンライン口座開設は、オンライン上で口座開設手続きが完了します。ここではオンライン口座開設での手続きの流れを解説します。手続きの流れは以下のとおりです。

  1. メール登録
  2. 申込フォーム入力・本人確認
  3. 開設完了メールの受信
  4. マネックス証券にログイン

①メール登録

マネックス証券公式サイトの「口座開設」ボタンをクリックし、申込ページへ移動してください。「オンラインで申込む」ボタンをクリックし、メール登録画面から自身のメールアドレスを入力します。

②申込フォーム入力・本人確認

登録したメールアドレスに「口座お申込み用認証コードのご案内」が届きます。メールに記載の認証コードを画面に入力し、画面の指示に従って申込み手続きを進めましょう。本人確認は「アプリで本人確認」か「WEBで本人確認」より選択します。

アプリで本人確認
マイナンバーカードをスマホで読み取るだけで、簡単に本人確認が可能です。マイナンバーカードの読み取りにはマネックス証券アプリのダウンロードが必要です。
WEBで本人確認
スマホで書類と自身の顔の撮影を行います。必要書類はマイナンバーカード/マイナンバー通知カード+運転免許証です。

③開設完了メールの受信

マネックス証券での審査終了後「証券総合取引口座開設完了のお知らせ」の件名で口座開設通知メールが届きます。メールに記載のURLから専用Webサイトに進み、画面の指示にしたがってログインIDやパスワードを確認しましょう。

④マネックス証券にログイン

マネックス証券の公式サイトやスマホアプリからログインIDとログインパスワードを使って、自分の口座にログインします。初回ログイン時には簡単なアンケートへの回答が必要です。ログイン後の入金方法やNISA口座の申込方法などは、アンケート回答後に表示されるスタートガイドで確認可能です。

知って得するネット証券の豆知識

「ネット証券」とはオンライン上で完結する証券取引サービス

ネット証券とは、インターネットを通じて証券取引に関する多様なサービスを提供する証券会社のオンラインサービスを指します。ネット証券は1990年代後半から普及し始め、現在では日本の証券業界の約35%(※13)のシェアを占めます。ネット証券は着実にシェアを拡大しており、特に大手ネット証券の成長が顕著です。

ネット証券の成長は、低コストや高い利便性、豊富なサービスといった特徴が投資家に支持されていることを示しています。新NISAの開始や株式相場の上昇も、ネット証券の口座数増加の要因の一つです。ネット証券以外の主な証券取引サービスには「対面証券」があります。

対面証券

対面証券とは実店舗を展開し、営業担当者と直接相談しながら金融商品の売買を行う証券会社です。店頭窓口や電話を通じて、担当者と直接やり取りしながら投資の相談や取引ができます。ただし、対面証券はネット証券と比べて手数料が高くなる傾向があり、注文の執行にも時間がかかる場合があります。

※13 2024年9月時点 日本証券業協会「インターネット取引に関する調査結果(2024年9月末)について」

ネット証券の特徴

ネット証券の特徴は以下のとおりです。

低コスト
ネット証券は実店舗や人件費が削減できるため、取引手数料が対面証券と比べて安いです。一部のネット証券では手数料無料のプランも提供されています。
高い利便性
ネット証券ではパソコンやスマートフォンを使い、時間や場所を問わずに取引が可能です。日々の隙間時間を活用して取引ができるのはネット証券の大きな魅力の一つです。営業時間外でも注文を出せるため、海外市場の動向にも柔軟に対応できます。
豊富な商品と高品質なサービス
ネット証券は国内株式だけでなく、外国株式や投資信託、債券、先物・オプションなど、幅広い商品を取扱っています。高度な分析ツールを提供しているネット証券も多く、リアルタイムの情報アクセスが可能です。ネット証券では、初心者向けの教育コンテンツも充実しており、投資の基礎から応用まで学べます。
迅速な取引
注文執行が速く、迅速な取引が行えるのもネット証券の特徴です。市場情報をリアルタイムで取得できるため、市場の動きに即座に反応し迅速に取引を行うことが可能です。

ネット証券とクレジットポイント

ネット証券各社はさまざまなポイントプログラムを展開しています。代表的なものに、投資信託の積立購入時にクレジットカードを利用する「クレカ積立」があります。クレカ積立のポイント還元率は、一般的な買い物と比べて高い還元率の場合であることがほとんどです。

投資信託の保有残高に応じてポイントを付与するサービスもあります。貯めたポイントは次の投資に使用したり、現金や暗号資産に交換したりできます。現金を使わずポイントだけ投資ができる「ポイント投資」というサービスもあり、投資の練習として活用するのも良い方法です。

高コスパ・豊富な米国株・完全平等抽選IPOのマネックス証券で賢く投資!

マネックス証券は業界トップクラスの米国株式取扱数(※3)です。完全平等抽選のIPOや新NISAの取引手数料が実質無料など、投資に嬉しいメリットがたくさんあります。街中で使えるdポイントが、保有資産やクレカ積立で貯まるのも魅力の一つ。

「これから投資を始めたい」「使いやすいポイントで、還元率が良いネット証券を選びたい」そんな方におすすめです。口座開設は無料、オンライン口座開設なら最短3分の入力で申込が完了します。マネックス証券で賢く資産形成を始めましょう。

株・投資信託ならネット証券のマネックス

※3 2024年3月時点 マネックス証券調べ 特定の米国ETFの現物取引買付手数料を無料または実質無料としている主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)比較

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